ひげの家

冬だからこそ行きたい“粋”のある福島県の旅館・温泉10選

全国的にも寒さが続くこんな日には“温泉”が恋しくなりませんか? 風情ある温泉旅館に自慢の料理、月明かりに照らされる雪見風呂などなど、冬の温泉に“粋”を感じるのは私だけではないはず! ということで今回は、冬が終わる前に行くべき”粋“な温泉・旅館を集めてみました。県内有数の温泉地は都内からアクセスも良く、ウィンタースポーツや旅のついでにその雰囲気を味わうのにぴったり。中には「おとぎ話」をモチーフにしたユニークな宿もあるので、ぜひ参考にしてみてください!

 

福島県内屈指の豪雪地帯、会津地方は“粋”な秘湯多し!

 

1.甲子温泉 旅館大黒屋(かしおんせん りょかんだいこくや)

甲子山と阿武隈川の清流が流れる奥甲子にある一軒宿。宿には風情ある3種類の温泉が、あなたの日常を忘れさせてくれます……。刺激の少ない透明の単純良質、ぬるめのお湯で体の芯までリラックスできる大岩風呂。檜の香りを心ゆくまで楽しめる桜の湯。川のせせらぎや木々を吹き抜ける風の音、小鳥のさえずりさえ聞こえる大自然を眺めながら浸かれる恵比寿の湯。もしあなたが癒しの旅を求めてお出かけでしたら、ここは究極の宿の一つとなるでしょう。お料理も東北ならではの素材を使った旬の味わいが楽しめて、至れり尽くせり(*^o^*)

甲子温泉 旅館大黒屋

福島県西白河郡西郷村真船字寺平1

通常1泊2日 16,000円(※要確認)

0248-36-2301

 

 

2.二岐温泉 大丸あすなろ荘(ふたまたおんせん)

南会津の山奥にある秘湯。新緑の時期には二岐山の緑と近くを流れる川も相まって、自然と同化しているような気分が味わえる渓流露天風呂が特長です! 天然の川床をそのまま使った岩風呂は、湯舟の底から湧き出てくるやわらかな肌触りの良い源泉掛け流し湯です。客室は全室和室で、畳の香りを感じながら思い切り足をのばせば、日頃の疲れはどこへやら、そんなひと時を過すことができるでしょう。他にもあすなろの湯、子宝の湯など、自然と融合した秘湯のあるオススメのお宿です!

二岐温泉 大丸あすなろ荘

福島県岩瀬郡天栄村湯本字下二俣5

受付 07:00~22:00

通常 1泊2日 20,000円(※要確認)

0248-84-2311

 

 

3.檜枝岐温泉 旅館ひのえまた(ひのえまたおんせん)

豊かに湧き出る天然温泉は、疲れた体と心を癒し湯でリフレッシュ。4種の温泉に浸かってゆったりしても誰も文句は言いません! そして、お食事は山人(やもうど)料理です。なんでも昔、山で働く男衆がもって帰ってきたことからその名がついたとか。テーブルに並びきれないほどのきのこや山菜などの旬な素材を使った料理や、木の香り漂うような清潔感たっぷりのお部屋で奥会津ならではの秘湯温泉を堪能してみては?

檜枝岐温泉 旅館ひのえまた

福島県南会津郡檜枝岐村

通常 1泊2日 13,000円〜(※要確認)

0241-75-2324

 

 

4.木賊温泉 岩風呂(とくさおんせん いわぶろ)

こちらは旅館ではなく公共浴場ですが、周辺にある16軒ほどの旅館や民宿が点在している秘湯の里とも呼ばれるような場所にある秘湯です。周辺の宿をとってでも浸かりたいという温泉ファンがいるほど。今はもうあまり見られない木賊(とくさ)が群生していたことからこの名前がついたそうで、今から1000年も前に発見された歴史深い温泉でもあります。川床からぼこぼこと湧き上がるお湯は透明で、サラサラしたお湯が特徴です。実は、何度も水害で水没したそうですが寄付金でなんとか立て直してきたというほど根強い人気があるらしいです。

木賊温泉 岩風呂

福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂

200円(入浴)

0241-78-2546

 

 

5.会津東山温泉 向瀧(あいずひがしやまおんせん むかいたき)

まるで昔の豪商が住むお屋敷のような外観は感動します。なんだか千と千尋のような世界観です笑。それもそのはずで、実はこちらの旅館は元々会津藩から現在の平田家へ委ねられた国の文化財でもあります。動力を使わない自然湧出のきつねの湯、開放的で大理石を使った浴槽があるサルの湯など、5つの特徴的な温泉で湯めぐりができるのもオススメ! 料理には地産地消のこだわりを持って、会津の恵みをふんだんに使った郷土料理が楽しめるこだわりよう。すばらしい日本建築のお宿で会津を丸ごと堪能できるイチオシのお宿です。

会津東山温泉 向瀧

福島県会津若松市東山町大字湯本川向200

受付 07:30~21:00

通常 1泊2日(2名)32,000円〜(※要確認)

0242-27-7501

 

 

6.横向温泉 下の湯滝川屋旅館(よこむきおんせん しものゆたきがわやりょかん)

1日に1組限定でしか宿泊できないという、特別な旅館がこちらの『下の湯滝川屋旅館』です。実は、その他にも60室のお部屋があるのですが、それにも関わらず1日に1組限定なのにもワケがあるんです。昔は多くの人が宿泊するほどの賑わいを見せていたそうですが、先代から受け継いだ主人とおかみさんが最大のおもてなしを演出したいというこだわりから1日1組に限定したそうです。レトロな雰囲気に包まれた館内は、まさに自分たちだけの特別な空間! お目当ての温泉、ぬるめでついつい居眠りしてしまうような湯加減なので、のぼせないように注意が必要です笑。旅館を独り占めしたいという欲張りさんにオススメ!

横向温泉 下の湯滝川屋旅館

福島県耶麻郡猪苗代町若宮下ノ湯甲2970

通常 1泊2日 19,000円〜(※要確認)

0242-64-3211

 

名湯に秘湯。福島市周辺ならここ

 

7.玉梨温泉 旅館玉梨(たまなしおんせん)

温泉マニアでなくとも一度は訪れたい秘境の湯が楽しめる玉梨温泉。旅館玉梨は温泉郷の一番奥に位置しています。45度という熱めの炭酸泉をふんだんにかけ流し緑がかっているお湯は森の温泉そのものの感じ。残念なことに露天風呂は現在閉鎖されてるようでファンの間では再開を望む声も……。ちなみに、見学は自由なので木立や大岩に囲まれた情緒豊かな湯舟はお湯がなくても見るだけの価値ありです。

玉梨温泉 旅館玉梨

福島県大沼郡金山町玉梨新坂2044

通常 1泊2日 8,000円〜(※要確認)

0241-54-2212

 

9.高湯温泉 旅館ひげの家(たかゆおんせん りょかんひげのや)

吾妻スカイラインからほど近くに位置する温泉でイオウのニオイがただよう奥州三高湯の一つにも数えられる名湯で、ふんだんに湧くにごり湯は、温泉気分を満点にさせてくれるはずです。外の露天風呂は川岸にすぐ近く、風に揺れる木々と川のせせらぎが頭の中をスーッと軽くしてくれるそんな清涼感があります。その他、湯の花いっぱいのぬる目の内風呂は長湯好みにぴったりなので、ゆったりとリラックスできます。そして、お食事は一品一品手作りで、旬な食材を使った会席料理で出来立てが次々と運ばれてくるのは嬉しい限り。

高湯温泉 旅館ひげの家

福島県福島市町庭坂字高湯15-1

通常 1泊2日 13,000円〜(※要確認)

024-591-1027

 

 

須賀川市では世にも珍しいユニークな宿

 

10.須賀川温泉 おとぎの宿米屋(すかがわおんせん おとぎのやどよねや)

化粧水のようにお肌にしみこんでいくような、つるつるとろとろの女性にお湯が源泉掛け流し! しかも季節によって桜やもみじ、どんぐりの木に囲まれながら風情あるひと時を楽しめのもいいですね。「おとぎの宿」の名の通り、おとぎ話を五感で感じる創作会席料理には思わずうなってしまいます。マッチ売りの少女、ガリバー旅行記、一寸法師、鶴の恩返しなどなどユニークなコースが勢ぞろい。ホールにある暖炉を囲んでゆったりするのもよし、デッキテラスではカップルで星を眺めてかけがえのない時間を満喫するのもいいですね。

須賀川温泉 おとぎの宿米屋

福島県須賀川市岩渕字笠木168-2

受付 09:00~21:00

通常 1泊2日(2名)26,000円〜(※要確認)

0248-62-7200

 

 

まとめ

ひげの家出典:http://taberu.me/

秘湯に名湯をかね備えた“粋”な温泉/旅館の数々、コレを観て行きたいと思ってくれた方は今行くべきです笑! 日常を忘れこの時期しか味わえない冬の“粋”を感じに、ぜひ足を運んでみてください!

ひげの家