ねぎそば

旅の醍醐味は食にアリ! これを食べなきゃ帰れない福島のご当地グルメ19選

旅の醍醐味にして大正義! 観光に「ご当地グルメ」は絶対に外せませんよね。福島と言えば全国でも知名度の高い喜多方ラーメンを筆頭に様々なご当地グルメが存在しています。メジャーどころから、これからくるであろう福島のご当地グルメを集めました。ドドッとまとめた19 選です! はぁ食べたい。

中通り(福島、郡山、白河)のご当地グルメ

1.円盤餃子

円盤餃子

県内で人気の温泉の飯坂温泉で生まれた名物餃子です。一口サイズの餃子が円盤状にびっしり盛られているのが特徴です。通常の餃子よりも白菜がぎっしり詰まっており歯応えのあるシャキシャキ感が楽しめます。お店によって、ニンニクが多めであったりタレが違ったりと違いがあるのでお好みでどうぞ!

 

3.イカ人参

ikaninzin

県内でも取り分け古くより愛されている、イカと人参が主役の香の物「イカ人参」もぜひ味わってほしい一品。刻んだ多目の人参とスルメイカを和えたシンプルな郷土料理です。シャキシャキした人参と歯ごたえのあるイカは、おつまみにも最適です! 福島の日本酒と併せて食べるのがおすすめです。福島ではお正月のおせち料理の一品としても活躍します。

 

4.国見バーガー

 

#さばみそバーガー #国見バーガー #福島県国見町

Hirofumi Okadaさん(@okada8)が投稿した写真 –

東日本大震災の後、国見町商工会青年部のメンバーが商店街の復興を目指し“町のグルメ”を作ろうという動きから生まれた「国見バーガー」も抑えておきたいですね! 骨まで食べられるサバの味噌煮とトマト、レタス、タマネギをバンズで挟み込んだハンバーガーで、この組み合わせが以外にもマッチし、以来同町を代表するグルメになりました。ご当地バーガーグランプリ<ふくしまバーガーサミット2014>では最も投票の多かったとしてグランプリを獲得してたりもします。 ちなみにチーズ入りのチキンソースカツを挟んだ「国見バーガー2」、サルサソースを使った「ホット・チリ」もあるそうなので、お好きな味をチョイスしてみてください(^^)

 

5.こおりやまグリーンカレー

郡山市名物と言えば不動の人気を誇る「クリームボックス」がありますが、2010年に誕生したご当地グルメ「こおりやまグリーンカレー」もじわじわきてマス! 新たな郡山名物にしようと、郡山グリーンカレー愛好会が中心に現在まで市内18の飲食店で提供しています。郡山産ブランド米“あさか舞”や“うねめ牛”や郡山産ホウレンソウ“みどりの王子”など、郡山の食材を使用しているそうです。各店舗ごとに様々な特徴があるので、食べ比べも楽めますよ! こおりやまグリーンカレー、要チェックですよ。

 

6.白河ラーメン

白河ラーメンは、東北の玄関口・福島県白河市に店をかまえる“とら食堂”発祥のご当地ラーメンです。その味に魅せられた人々がこぞって弟子入りを志願し、市内ではなんと100店を超えるそうです。喜多方ラーメンの特徴でもある“ちぢれ”感がより強く、醤油の旨みが凝縮したあっさりスープが特徴です。ラーメン界隈でも注目されるその味、ぜひ堪能すべし!

 

7.三春グルメンチ

福島県田村郡三春町の商工会により試行錯誤して完成したのが三春自慢のメンチカツ。一般的なメンチカツとは違い、三春町の名物ピーマンをふんだんに使用しているのも特徴です。ピーマンはそれほど主張しておらず苦手な人でも食べれますように工夫されていますよ! 独自に味つけもしてあるので、ソースを掛ける必要もなくそのまま食べられるのも嬉しい。 桜の咲く春には日本三大巨桜の“三春滝桜”でも販売しており、この時期の名物ともなっています。

 

浜通り(いわき、相馬、浪江)のご当地グルメ

8.浪江焼きそば

B級グルメのイベントでみかける機会も多くなったグルメと言えば「浪江焼きそば」。今や浪江町を代表するグルメでもあり、様々なご当地グルメを有する福島でも取り分け有名です。極太の麺に具は豚肉ともやし、味付けには濃いソースを絡めており、その濃厚さに初めは驚くかもしれません笑。しかし、それでも一度食べれば、あと引く美味しさがクセになるんです! ちなみに、浪江お墨付きの浪江焼きそばは“馬九行九(うまくいく)”という意味も込めて馬の絵柄が描かれたお皿で出されるお店もあるのだとか。

 

9.カジキグルメ

全国各地のカジキグルメを集めた“カジキグルメサミット”や“ビルフィッシュトーナメント”、カジキのシンポジウムなど、カジキに熱い想いを捧げる、いわき市の名物「カジキグルメ」。メンチカツ、肉まん、カレーに餃子、市内の飲食店では様々なカジキ料理を堪能することができます! ほんとに色々あります笑。カジキ専用サイトには提供している店舗が掲載されているので、気になる方はこちらをチェックしてください!

 

10.どぶ汁

どぶ汁出典:食べログ

あんこうの肝をお鍋で炒って、大根、白菜、きのこ、ねぎなどの地元野菜から出る汁に味噌を混ぜた料理で、元は漁師飯だったそうです。アンコウ鍋の元となったと言われていますが、どぶ汁は水を一切使わないのが特徴で、素材の味をギュギュッと凝縮しているので栄養も満点。しかし、調理には取れ立てのアンコウが必要であったり、慣れた人でなければ作るのが難しいことからも、いわき地方の漁師さんの家庭料理でしか食べられない“幻の料理”とも言われているんです。

 

11.うに貝焼

うに貝焼き2

太平洋に面したいわき地方の名物うに貝焼は、明治時代に漁師さんの保存食として誕生したと言われています。生のウニだと1~2日ほどしか日持ちがせず、うに貝焼に使われるムラサキウニは火を通すことでさらに美味しくなることから火を通すようになったそう。それが現在まで漁師さんの伝統の味として受け継がれてきました。

 

会津通り(会津若松、喜多方)のご当地グルメ

12.喜多方ラーメン

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あっさりなのにコクがあるスープ、これぞまさに喜多方ラーメン。そして、喜多方ラーメンに外せないとろとろチャーシューは、あっさりスープに色を添える絶妙なバランスの良さ。お店によって多少の違いはあっても基本は、プリプリの多加水麺にチャーシュー2枚、なると1枚、それにネギを散らしてできあがり。福島のグルメなら絶対に外せない一品です。

 

13.喜多方ラーメンバーガー

喜多方ラーメンに次ぐ新しいご当地グルメとして、2008年に誕生した「喜多方ラーメンバーガー」。名前の通り、喜多方ラーメンをハンバーガーにしたもので、まず麺を円盤状に焼き固めてバンズ代わりとし、豚の角煮(あるいは地鶏)、メンマ、ナルトなどの具を挟み、しょうゆ味のラーメンスープにとろみをつけたソースで味付けをしています。こちらは“道の駅 喜多の郷”で販売されており、テレビや口コミで人気となり今や、道の駅の代名詞となるグルメにまでなっています。休日には売り切れることも多いのご注意を!

 

14.ソースカツ丼

ソースカツ丼

カツ丼好きな方にとって、福島のカツ丼は天下一品ですよ! どんぶりに溢れんばかりの極厚なカツに甘めのソースがたっぷりかかったご当地グルメです。主に会津若松で食べられますが観光がてら食べるのは少し注意が必要かもしれません。なぜなら、普通サイズでもけっこうなボリュームなので、お腹いっぱいになる可能性が笑。お店によってはタッパーがあるほどなので、特に女性は注文の際にボリュームを確認しましょう!

 

15.わっぱめし

わっぱめし出典:電車の旅

昔の人たちのお弁当箱として使われていたわっぱにご飯とおかずを入れて蒸しあげる郷土料理で、「わっぱめし」が食べられる会津若松は曲げわっぱの製作地として長い歴史があり、そこに地元の食材をふんだんに敷き詰めた今でいう丼モノのような料理です。具は地元で採れた鮭、ぜんまい、きのこ、お店によっては白魚などを三つ葉やゴマなど。素材の旨みがご飯との相性抜群で思わず掻き込みたくなること間違い無し!

 

16.馬刺し

馬刺し出典:福うらら

会津地方の「馬刺し」には、ちょっと違った薬味が付いてきます。それが辛みそ。ピリっと辛い辛みそを醤油に溶かせば酒のつまみにはピッタリ! ちなみに、馬刺しを食べる習慣があるのは熊本、長野、青森、福島などで、会津地方で食べる馬刺しは赤身が中心であっさりしたものが多いようです。

 

17.こづゆ

こづゆ出典:食べログ

会津の郷土料理の代表格が「こづゆ」で、ホタテの貝柱をだしに取り、具材はサトイモ、しいたけ、こんにゃく、豆麩、人参、キクラゲなどが入ったお吸い物です。家庭によって多少の違いがあって正月などには必ずと言っていいほど出てくる“おもてなし料理”でもあります。ちなみに、豆麩は会津限定? なのか、あまり他県では売られてないようで作ろうと思っても材料を揃えるのが大変なんです汗。

 

18.ねぎそば

ねぎそば

福島県の有名観光スポット「大内宿」で食べられる名物が「ねぎそば」です。箸の代わりに一本ねぎを使う一風変わった食べ方が話題に。この独特の文化は、長野県の高遠そばが会津の地で広まった事から始まったと言われていて、“ネギのように細く長く、白髪の生えるまで白く生きる”という意味を込めてねぎを添えるようになったそうです。

 

19.会津カレー焼きそば

会津若松市にある昭和50年に創業した食堂“トミーフード”発祥のご当地グルメです。安さとボリュームが学生を中心に人気となり、市内の飲食店にも広がったとされており、名物ソースカツ丼とともに地元の人々に愛されています。ソース焼きそばにカレーを加えたシンプルなものですがお店により味も異なります。リーズナブルでお腹いっぱいになれる嬉しいご当地グルメです(^^)

 

まとめ

福島県民にとっては馴染み深いメジャーなグルメから、これからくるであろうグルメでした! 麺系はやはり大正義ですね笑。皆さんのお気に入りは見つかりましたか?  食を通じて旅先の歴史や風土を理解することができるのもご当地グルメの魅力の一つなのではないでしょうかね! 観光と一緒に福島の味をぜひ堪能してくださいませ(^^)

ねぎそば