喜多方ラーメンなまえ食堂

みんな大好き喜多方ラーメンの特徴と王道の有名店5選

福島のグルメと言えば、喜多方ラーメン!
今や日本各地で喜多方ラーメンのチェーン店も登場しているので身近になってきていますよね。
本場の喜多方では、「朝ラー」と呼ばれる文化があり、朝からラーメンを食べるほど愛してやみません。
その愛の強さは、人口に対してラーメン店の多さが・・・なんと日本一!

今回ご紹介するラーメン店を選ぶ際も福島TRIP編集部内では意見が真っ二つに分かれ、けっこう大変でした 笑
ということで、今回は喜多方ラーメンの特徴と「喜多方ラーメンと言えば…」のメジャーどころをまとめました!

喜多方ラーメンの特徴

っと、その前に簡単に喜多方ラーメンの特徴についてご紹介したいと思います!
喜多方ラーメンの始まりは、今もなお続く老舗ラーメン店「源来軒」が発祥としており、昭和初期の頃に当時「支那そば」として屋台で販売したことから始まったと言われています。

その後「支那そば」の作り方を継承した人たちが増えはじめ、今ではラーメン店の数では日本一にもなるラーメン街となったわけです。
ちなみに、ラーメンの技術や伝統を継承し発展させることを目的とした「蔵のまち喜多方 老麺会」といった団体も発足され、喜多方のラーメン店は、喜多方ラーメンの美味さを追求し続ける生粋の職人達でもあります!

麺の特徴

喜多方ラーメンの麺の特徴は、多加水麺を使った太めの平打ち縮れ麺です。
多加水麺を使った麺はツルツルでモチモチとした食感で、太めなのでスープがよく絡みます。
本当に喉越しがたまらないですよ!

スープの特徴

喜多方ラーメンでオーソドックスなスープといえば、あっさりした醤油スープ。

「どこもあっさりなの?なんか飽きちゃいそう…。」

と思われるかもしれませんが、ここで各店のオリジナル性がでてきます!
ダシは各お店によって豚骨、鶏ガラ、魚介類などを使い分けており、お店によって香りや味が全く異なるので、喜多方市民は自分の好みの味でお店を選んでいるのです。
だからこそ、好きなラーメン店で意見が大きく分かれるんですね 笑

具の特徴

なんといっても喜多方ラーメンの具として外せないのがチャーシューです!
これまたお店によって味付けなどに違いはありますが、基本的には角煮やバラ肉を使っており、トロットロ食感から濃い味つけチャーシューまで様々。
その他の具は、シンプルにメンマやナルト、長ネギって感じが多いです。

喜多方ラーメンの代表的な名店5選

1. 源来軒

源来軒引用:(http://tabelog.com/fukushima/A0706/A070601/7000035/

前述の説明にもありましたが、源来軒は元祖喜多方ラーメンのお店で、当時の作り方にこだわった変わらない味が特徴です。
最近流行りのラーメンに比べれば、本当にシンプルながら重厚な雰囲気が、まさに元祖!

醤油ラーメンは、鶏ガラベースであっさりな中にも奥深い味わい・・・。
昔から変わることのない味と、今に至る喜多方ラーメン発展への感謝を込めて食べるべし!

源来軒

福島県喜多方市一本木上7745

10:00~19:30

0241-22-0091

 

2. 食堂なまえ

極太手打ちラーメンで有名な「食堂なまえ」
名前の通り、極太麺は多加水麺でもっちもちでツルツル食感で豚骨醤油ベースのスープがよく絡む!
透き通るような淡麗スープを一口飲めば、いつの間にかスープが無くなっている・・・なんてこともあるほど、あっさりした味わいは、麺とのバランスが最高!

食堂なまえ

福島県喜多方市字永久7693-3

10:00~19:00

0241-22-6294

 

3. まこと食堂

まこと食堂引用:(http://tabelog.com/fukushima/A0706/A070601/7000008/

喜多方ラーメンの中でも有名店であり、朝からラーメンが食べられる(朝ラー)お店です。
醤油ベースと言えば、まこと食堂と言われるほど醤油ダレの中華そばが人気!

まこと食堂の中華そばは、喜多方ラーメンでは珍しい濃いめのスープが特徴的で、表面にはやや油が浮かんでおります。
とはいえ、しつこさを感じないほどの油っぽさが濃厚なうまみのあるスープに仕上げています。
そして、完食したら必ず丼の底を確認しましょう!もし、アタリと書かれていれば景品がもらえますよ!

まこと食堂

福島県喜多方市字小田付道下7116

7:30~15:00

0241-22-0232

 

4. 坂内食堂

坂内食堂

次にご紹介するのは、全国にチェーン展開もしている坂内食堂の本店です。
先ほどのまこと食堂と同様に喜多方ラーメンでは有名店で、まこと食堂は醤油で有名に対し、坂内食堂は塩で有名なお店です。坂内食堂も朝ラーができるお店なので、是非朝ラーを体験してほしいのですが、有名店ですので朝でも行列が出来ていることがあるので注意。

一番オーソドックスな支那そばは、透き通ったスープと坂内食堂特製のチャーシューが美味!そんなチャーシューをふんだんに使ったチャーシュー麺も人気ですよ!
ラーメンにうるさい喜多方市民がいるからなのか、本店は別格だと言うファンも多いので、是非本店で一度味わっていただきたいです。

坂内食堂

福島県喜多方市字細田7230

7:00~18:00

0241-22-0351

 

5. はせ川

はせ川

はせ川も喜多方ラーメンのお店の中では有名店の一つです。
煮干しの香り高い淡麗系スープと多加水麺のモチモチ麺にトロトロのチャーシューといったTHE喜多方ラーメン!
そして、普段は緑色の暖簾のはせ川ですが、日曜になると黒い暖簾のかかった「黒はせ川」に切り替わります。
この日だけは、「限定つけ麺」が食べられるので、この日を狙って訪れる通もたくさんいらっしゃいます。

はせ川

福島県喜多方市松山町大飯坂大荒井6番地

11:00~15:00

0241-24-5180

 

まとめ

喜多方ラーメンは、こんなに美味しいのに600円〜700円と恐ろしいほどリーズナブルなお店がほとんどです。
このクオリティで低価格はコスパ良すぎ!頑張ってハシゴも出来ちゃうかもしれませんね 笑

今回ご紹介したメジャーなお店以外にも喜多方にはラーメン店が120店舗以上もありますので、食べ歩きで自分にあったお店を見つけるのも喜多方ラーメンの楽しみの一つです。

是非、喜多方にお越しの際は、絶対に食べて帰りましょう!
さて、喜多方ラーメンについて書いていたらお腹が減りすぎて大変なことになりました・・・。

喜多方ラーメンなまえ食堂