地元限定だけど薦めたい!「三浦屋菓子舗」のイチゴやみかんを丸々包んだ贅沢スイーツ大福

こんにちは。福島県田村市を元気に!を目指す団体「田村市復興応援隊」です。

今回私たちが紹介するのは、田村市で高校生や女性の心を掴んで離さない「大福」です。

「大福って、おばあちゃんたちがよく食べているあれでしょ?」今そう思った方、ぜひ一度この記事を読んで、「あなたの知らない大福の世界」を覗いてみてください。

田村市には、私たちの常識が覆る大福が存在するのです!

 

大福の常識を変えた田村市の和洋菓子店「三浦屋菓子舗」

その大福を販売するお店は郡山方面から国道288号線を下り、田村市に入るあたりの黄色い旗が目印。旗には「納豆大福」の文字……。

 

な!? 納豆……と大福!? 旗だけでも初めて見た人は組み合わせのギャップに驚き、誰かに話さずにはいられなくなるはず……。そんなインパクト絶大な大福を作っているのは、田村市船引町にある和洋菓子店「三浦屋菓子舗」です。

「三浦屋菓子舗」は大正10年に創業し、3代目となる三浦昭一さん、洋子さんご夫婦がお店を切り盛りしています。

「納豆大福」の旗に釣られてお店に入ると、色とりどりの大福が約20種類並んでいます。中には「チョコバナナ大福」「みかん大福」「もちチーズ大福」など、これは果たして本当に大福なのか……と大福の定義を思わず考えてしまうような商品が堂々と並んでいるのです。

 

そう、これこそ田村市が誇る「三浦屋菓子舗」の大福なんです! 改めて珍しい大福が誕生した経緯をお伺いしました。

 

お店のお母さん(洋子さん)に聞いてみた大福の裏話

Q.どうしてこんなに変わった大福が多いのですか?

A.大福を作るためには、常に味を探求することが必用なんです。昔の人と今の人では味の感じ方が違います。今の時代に求められている味を提供しようと考えていたら、今あるような大福ができました。

Q.アイディアはどこから湧いてくるのですか?

A.ほとんどは、ふとした瞬間に思いつきます。ただし納豆大福は特別で、納豆大福はある日、夢で見たんです。夢の中で納豆大福を売ったら大人気だったんです。

Q.現実世界でも売れましたか?

A.夢ほどは売れないけど、納豆大福が気になってお店に立ち寄ってくださる方がたくさんいます。それがきっかけで他の大福を食べ、今では県内各地からお客さんがリピーターになって買いに来てくれます。普通に食べる方法以外にも、忘年会などでロシアンルーレットをやるために納豆大福を買っていく人もいます。納豆大福は、色んな形でお客さんに楽しんでもらっています。

Q.お客さんの大福人気ベスト3を教えてください。

A.1位は生クリームの入った「うさぎ大福」。2位は生クリームにチョコチップの入った「カリチョコ大福」。3位が「納豆大福」と「きんぴらごぼう大福」ですかね。ちなみに「納豆大福」も「きんぴらごぼう大福」も甘いです。

Q.お母さん(洋子さん)の好きなベスト3を教えてください。

A.1位は「ずんだ大福」。2位は「コーヒーゼリー大福」。3位は甘さ控えめの「バナナ大福」です。

 

定番から変わり種まで、ついつい食べたくなる大福をご紹介

1.みかん大福

 

インスタ映えも間違いなし!みかんが丸ごと入った「みかん大福(200円)」です。

三浦屋さんの大福の中で、最もインスタ映えするであろう商品です。
見た目もさることながら、味も抜群。みかんの表面にうっすらと塗られた白あんが、みかんの酸味と絶妙に交わり、口いっぱいに幸せな香りが広がります。

 

2.女性に人気のチョコ大福3兄弟!

 

写真左からチョコバナナ大福(160円)、カリチョコ大福(130円)、チョコいちご大福(240円)。中もカラフルでかわいく仕上がっています⇓

 

定番大福であるチョコいちご大福は、甘さ控えめのホイップクリームと甘酸っぱいイチゴ、そして全体をチョコレートで包んでいます。酸味と甘みのバランスの取れた人気の大福です。

外側のチョコレートがパリパリと割れる食感が、食べる楽しさを引き立ててくれます。

 

3.もちっこチーズ大福

 

濃厚なクリームチーズと白あんを包んだ、シンプルながら深い味わいが魅力の大福がもちっこチーズ大福(140円)です。

一口食べるとクリームチーズの濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、みんな自然と笑顔になってしまう人気の一品です。クリームチーズは濃厚かつさっぱりとした口当たりで、ワインのあてにもおすすめです!

 

4.はっさく大福、いちご大福

 

写真左からはっさく大福(160円)、いちご大福(200円)。「はっさく大福」は、酸味とほのかな苦みが特徴の柑橘類、はっさくを使用した期間限定の大福です。先程ご紹介した「みかん大福」に比べると、酸味と苦みが強く、よりさっぱりとした大人な味わいです。

今が旬の新鮮なはっさくを使用しているので、噛んだ瞬間に口いっぱいに果汁があふれ、爽やかな風味が広がります。

 

5.コーヒーゼリー大福

 

ホイップクリームの中に、香り豊かなコーヒーゼリーを包んだコーヒーゼリー大福(130円)です。

柔らかい大福の食感と、プリっとはじける歯触りがたまらない一品です。甘さ控えめで、鼻を抜けるコーヒーの香りが心地よい、優しい大福です。

 

6.三浦屋名物「納豆大福」

「納豆大福(110円)」は、あま~い白あんと納豆を組み合わせた、世にも珍しい大福です。

「大福に納豆を入れるなんて!」と、侮るなかれ。味は驚くほど美味です。みたらし団子やテリヤキソースのように、甘いものとしょっぱいものの組み合わせはとても相性が良いんですね。癖になる味わいで、リピーターの方も数多くいらっしゃいます。

 

まとめ

いかがでしたか?大福の常識が大きく変わったのではないでしょうか。「三浦屋菓子舗」のお母さん(洋子さん)はとても気さくで話好きな方です。お店に行った際には、ぜひ色々お話してみてくださいね。その話から、新たな大福が生まれるかもしれません!

注意事項:期間限定の商品もあります。また、商品は毎日なくなり次第終了となります。

三浦屋菓子舗

〒963-4312 田村市船引町船引字北町通54-2

9:00~18:00(不定休 都合により、変更になる場合があります)

0247-82-1004

http://www.shokokai.or.jp/100/07/075271S0013/index.htm