坂内食堂

朝からラーメン!?喜多方の“朝ラー”でオススメのお店5選

皆さんは、朝食に欠かせないものといえばなんでしょうか? 味噌汁は欠かせない! 朝はトーストに決まってる! などなど。一日のスタートを切る食事だからこそ、こだわりがある方も多いはず。ちなみに、筆者も学生時代は、朝食に必ずメロンパンを食べるという謎の習慣がありました笑。

さて、そんな思い想いの朝食メニューがあるなか、福島県にある喜多方市では朝からラーメンを食べる“朝ラー”という文化があるのです。「朝からラーメンなんて、胃がモタれそう……。」なんて思ってしまいますが、朝ラーができるのは喜多方ラーメンだからこそ! 喜多方ラーメン特有の淡麗なスープを一口ふくめば、空っぽなお腹にスープが染み渡る心地よさを感じるはず……。

というわけで、喜多方市周辺に訪れるのであれば、朝ラーをしないわけにはいかない! 今回は朝ラーが楽しめるお店をピックアップしてご紹介しますのでお店選びの参考にしてみてください。

 

“朝ラー”ができるお店5選

 

坂内食堂

坂内食堂

喜多方ラーメンといえば、知る人ぞ知る名店の坂内食堂。塩ベースのあっさりとした淡麗スープは、朝ラーに最適! 朝ラーが初めてという方はオーソドックスな「支那そば(650円)」がオススメですが、ガツガツ食べられるという自信があるという方は「肉そば(950円)」を選んでもいいでしょう。

これでもかというくらいに載った特製チャーシューがてんこもりでボリューム満点! これを食べれば福島を観光するエネルギーがフル充電されること間違いなしです笑。

開店時間:7:00〜

坂内食堂

福島県喜多方市字細田7230

7:00~18:00

0241-22-0351

 

まこと食堂

 

塩が坂内食堂であれば、まこと食堂は醤油で人気の名店。喜多方ラーメンの中でも、濃い目のスープが特徴です。一口ふくめば煮干しの香りが口いっぱいに広がります。

坂内食堂に比べると、ほどよい油っぽさでお酒を飲んだ翌日に欲するスープですね笑。喜多方ラーメン特有の太ちじれ麺がスープと良く絡んで、最初から最後まで“THE喜多方ラーメン”を存分に味わえるはず。

開店時間:7:30〜

まこと食堂

福島県喜多方市字小田付道下7116

7:30~15:00

0241-22-0232

 

らーめん一平

 

じとじとラーメン 喜多方ではいつもココ????

yasuzoさん(@yasu_z_)が投稿した写真 –

 

こちらは喜多方ラーメンでも珍しい背脂ちゃっちゃな「じとじとラーメン(700円)」が看板メニューのお店。背脂が浮いたスープは意外にもしつこさのない油っこさで、ほどよい甘さを感じるのが特徴。

もちろん、オーソドックスな「ラーメン(600円)」もオススメ。煮干しの香りが空腹な胃袋を刺激しますよ! 喜多方市民は、それぞれ自分の好みのお店やラーメンがあるので、同じように食べ比べてもいいですね!

開店時間:7:00〜

らーめん一平

福島県喜多方市松山町村松字石田1453

7:00~18:30

0241-23-0699

 

あじ庵食堂(旧さゆり食堂)

 

山葵潮@あじ庵食堂

Hisao Inomataさん(@his_inomata)が投稿した写真 –

 

隠れ家的名店で濃い目からあっさり系まで幅広く楽しめるお店です。朝ラーとしてオススメしたいのは「山葵潮そば(750円)」透き通るほどの淡麗スープは、飲み干してしまわないように注意してくださいね! なぜなら、山葵を溶かせば山葵の香りがほんのり加わった違う味も楽しめるんですから。

これまでの喜多方ラーメンとは少し違ったニューウェーブ的存在のお店として人気急上昇中ですので、喜多方ラーメンファンなら見逃せないお店です。

開店時間:7:00〜

あじ庵食堂

福島県喜多方市字清水が丘1-11

平日10:00~15:00 17:00~20:00 土日祝日07:00~20:00

0241-23-6161

 

喜一

 

#喜一 #会津山塩ラーメン #火曜日は塩の日 #おいしい

Tsukasa Babaさん(@baba4453corona)が投稿した写真 –

 

喜多方で朝ラーといえば、必ず挙がるお店が喜一。喜一に訪れる際にオススメしたいのが火曜日です! なぜかというと、火曜日限定メニューで「会津山塩ラーメン」が食べられるんです。北塩原村の大塩温泉からとれる日本三大山塩とも言われる高級な塩を使っているスープなのに600円!! あっさりしたスープなのにコクがあって、もう喜一に行くならこれは食べてほしい!と本当に思える一品です。

残念ながら火曜に赴けないという場合は、オーソドックスな「Sioラーメン(540円)」もあります。いずれにしてもビックリするほどの価格設定……。これなら朝ラーでもハシゴできちゃいそうですね笑。

開店時間:7:00〜

喜一

福島県喜多方市関柴町上高額境田635-7

7:00~14:00

0241-24-2480

 

なぜ喜多方市民は“朝からラーメン”を食べるのか

以前、うどん県と言われるほど、うどんが大好きな香川県出身の知人から聞いた話によれば、香川だと朝からうどんを食べる文化があるそう。喜多方の場合は、ラーメンを食べる文化がありますが、その理由としては近くの工場で働く地元の人が夜勤明けなどに食べて帰るといった習慣が定着したことがはじまりのようです。

お店によっても始めたきっかけは違うようですが、いずれにしても朝からラーメンを食べるのは喜多方市民にとっては当たり前のことなのです。そのため、上記で紹介したお店をはじめ、朝ラーでお店に訪れると作業着姿の地元の人がよく見受けられますし、遠方からはるばる朝ラーのために訪れるファンで長蛇の列になっていることも珍しくありません。

ほとんどのお店が開店から2〜3時間程度でスープが無くなって終了となりますので、朝ラーをする場合は早めに行くことをオススメします!

 

まとめ

喜多方ラーメンといえば、全国でも有名な日本三大ラーメンの一つです。今や海外でも人気となっており、喜多方ラーメンは日本が誇るグルメと言っても過言ではありません。

その背景には、朝からラーメンを食べるほどラーメン好きな喜多方の文化があるからこそ、今の喜多方ラーメンがあるのでしょう。

是非、福島や喜多方を観光するのであれば“朝ラーの文化”に触れてみてはいかがでしょうか?

坂内食堂